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フラットコーテッドレトリーバーの広之進:ヒロは
「悪性組織球症」という病気で虹の橋へ旅立ちました。

私にとって「天使」だったヒロの思い出を
少しづつ書いておきたいと思います。


ヒロは1999年5月23日に生まれました。
幸運にも、夫と私はヒロが生まれ出る瞬間に立ち会うことができました。

ヒロは生後4ヶ月でわが家に来ましたが、すぐに家になじみ
お家が大好きなWANになりました。

お散歩に出かけても、道の角に来ると、必ず家の方向に
身体を向け、家に帰ろうとします。
決して散歩が嫌いな訳ではなく、お家が大好き!だったのです。

リュウ&ヒロの訓練士さんは、バイクに乗ってわが家へ来ますが
バイクの音を聞きつけると大騒ぎして喜び、訓練士さんを歓待するリュウ。
一方ヒロは、人が来てくれることは嬉しいけれど、
ボクは家から出たくないの!と挨拶を済ませると家に入ってしまう。
お家大好き!ヒロでした。

ヒロは明るく朗らか、快活でありながら、もの静かな子でした。
喜びを全身で表し、いつも尻尾を腰から振っている子でした。
朝一番の「おはようの挨拶」から深夜の「お休み」の挨拶まで
常に尻尾を振っているので、お尻尾の飾り毛がすり切れてしまうほどでした。
(そうそう、食事中も尻尾を振っていました)

リュウは、ご機嫌で深夜に帰宅する夫を無視(というよりも爆睡)
夫に「リュウ、冷たいじゃないか~」と声をかけられても迷惑そうに対応。
ヒロは、夫の足音を聞きつけて起き上がり、
すり切れる程にお尻尾を振って大歓迎。

どんな時でも、お尻尾を振っているので、疲れるだろうな~と
こちらが心配してしまう程の振り方でした。

ヒロは、人もWANも大好きな子でした。
レントゲン検査も麻酔なしで受けられるほど人間を信頼し
人間の言葉を理解して、従う子でした。

山歩きに出かけ、オフリードで先を歩いていても
前から人が来る気配を感じると、ヒロは私の元へ走り寄り、
自分から首を出してリードを着けてと要求しました。

その行動は、1度だけではなく、何度でも同じように
人の気配を感じると私の元へ戻り、リードを着けさせていたので
ヒロが自分で学び、判断した行動だったと思います。

ヒロはとても優しい表情をしていました。
幾つになっても幼く、可愛いしぐさで私を和ませてくれました。
ついつい「可愛いヒロ」と呼ぶことが多くなり
ヒロは「可愛い」と聞いただけで、飛んで来るようになりました。
夫から「ヒロは、自分の名前を<かわいい>だと思ってる」
と言われていました。


DSC00629_convert_20090423204630.jpg

お耳の飾り毛がクルクルとカールしていたヒロは
よく「あの子、パーマかけてる!」と言われました。
パーマをかけたような お耳の毛。大好きでした。

写真に写っているヒロは、いつも撮影用にお耳の毛をカットされ
飾り毛のない耳で写っています。
もっとフワフワクルクルのお耳の毛を残しておきたかったな~。







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2009.04.27 / Top↑
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